通算 第207回山行
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通算 第206回山行

2003年度 通算 第207回

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平成15年度 第4回山行の個人山行記録

4月17日(木)日帰り 奥武蔵「大霧山」

山行報告:都合により4月20日の山行に参加出来ないため、個人山行を行いました。
単独行でもあり久し振りに早起きをして、奥武蔵の春を満喫して来ました。
今年も4月20日に毎年恒例の東武鉄道主催の「第18回外秩父七峰縦走ハイキング大会」が有る為、指導標もたくさん新たに立てられていて迷うところは有りませんでした。
 今日はバスに乗車された方が私を含めて6名、橋場で降りたのは2名でした。
舗装道路から山道へ入り歩きながらも、記録によると1990年10月21日以来ですが記憶は有りません。
けれども気持ちの良い春の低山歩きをすることが出来ました。
ゆっくりと歩き粥新田峠でも休憩は取らないで大霧山山頂へは9時50分に到着。
開けた西側には武甲山から両神山の奥秩父の山々が続きます。北側は春霞で遠くは望めません。
 ここから牧場の有刺鉄線が左側に張られた山道を旧定峰峠へと向かう。その後も何度かのアップダウンを気持良く歩き定峰峠に出る。ここからは下りとなり12時10分に白石車庫へ到着。
けれども今日は平日のためバスは11時40分の次は14時40分迄無いので階谷まで歩きましたが、山村の春の草花の咲き乱れる景色も楽しむことが出来ました。
 記:市川 進

橋場からの山道にて

橋場からの山道にて

大霧山山頂にて

大霧山山頂にて

山頂から武甲山方面を望む 山頂から両神山方面を望む

山頂から 武甲山・奥秩父・両神山方面を望む

	奥武蔵「大霧山」個人山行計画書
団体名:	東京山美会					
団体所在地:〒192-0063 東京都八王子市元横山町					
団体責任者:三浦 昌夫					
現地連絡先:無し					
	当日緊急連絡用携帯電話通話範囲					
登山目的:奥武蔵方面山域の地形を知る・春季山行の登山技術習得
入山地域:						
入山期間:平成15年4月17日(木)日帰り 予備日数無し 雨天決行
登山形式:単独行による縦走形式					
行動概要:						
登山者名簿:市川 進
装備計画概要:春季、日帰り登山に必要な標準装備					
	ザック・ザックカバー・雨具・折畳傘・スパッツ・軍手・帽子					
	長袖シャツ・靴下予備・下着予備・タオル手拭い・ソーイングセット・セーター等防寒具
	ティッシュペーパー・ごみ袋・カップ 等					
食糧計画概要:昼食用お弁当・非常食1回分・嗜好品少々
医薬品リスト:一般的、救急医薬品 一式					
費用計画概要:			片道	往復・計		
東武池袋駅−東武小川町駅私鉄	780	1,560	円	
	小川町駅−橋場 	バス	450	450	円	
	階谷−小川町駅 	バス	490	490	円	
	予備費(お弁当代等) 	概算	1,000	円
	合計			3,500	円	
特記事項:						
memo.						
行動計画概要:						
04月17日(木)						
	吉祥寺駅 発	05:47			
	新宿駅 	着	06:03			
	新宿駅 	発	06:09			
	池袋駅 	着	06:18			
	東武東上線池袋駅 発	06:30	急行小川町行き		
	東武東上線小川町駅 着	07:40			
	東武東上線小川町駅 発	07:45	川越観光 バス 電話:0493-56-2001	
	橋場 	着	08:10			
	橋場 	発	08:10	(歩程  休憩)		
				01:00	00:00	
	粥新田峠 着	09:10			
				00:40	00:00	
766.6m大霧山 	着	09:50		00:20	昼食休憩
	大霧山 	発	10:10			
				00:50	00:00	
	旧定峰峠 着	11:00			
				00:50	00:00	
	定峰峠 	着	11:50			
				00:40	00:00	
	白石車庫 着	12:30			
				00:40	00:00	
	皆谷 	着	13:10			
	皆谷 	発	13:34	川越観光 バス 電話:0493-56-2001
東武東上線小川町駅着	14:00			
東武東上線小川町駅発	14:14	急行 池袋行き		
東武東上線池袋駅 着	15:30			
						歩程:04:40

 

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最終更新日 : 2020/06/28
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